嶋田代表の口ぐせ・格言

FR全盛時代には全日本ラリードライバーとして活躍し、
今でもAE86や、アオリイカ釣り船?に好んで乗る代表の特徴的な口ぐせ・格言を紹介しましょう。
あなたも店舗にお越しになれば、お聞きになれるかも?

口ぐせ編
ヤバい
とにかくよく聞きます。
適用範囲も幅広く、
多分ダメだろうという"誰でもヤバい"と思う事は勿論、
きっとなんとかなるだろうと思える事まで
かなり幅広くの事がこれで形容されます。
二回続けて"ヤバいよヤバいよ"と使う場合もありますが、
重ねて使ったからといって事態が緊急を要する、という
訳ではありません。
使用例
「今から○○に行くの?もう閉店だよ、ヤバいよ。でもなんとかなるよ」
顔色わるい
これは"ヤバい"状態を超えた、更にキツい状態を指します。
但しその状態を想像して言っている状態であり、
もしその状態になっていればこんな言葉が出る余裕はありません。
使用例
「○○を取られたりしたら顔色悪いよ」
品がない
代表は品のなさを嫌いますので、
不良っぽい格好の人達や、暴走族ふうの下品な車両を見かけると
"品がないから"となるべく関わらないようにしています。
使用例
「ここは品がない連中が多いから場所を変えよう」
ヘンタイ
これはちょっと解説がむずかしい。
いわゆる"ホンモノ"を指す場合もありますが
他と少し違っているだけでも使われます。
使用例
「あのシフトパターンのヘンタイさ加減がいいんですよ」
なんで?
代表に作業を依頼したり用品発注をお願いすると、
オウム返しにその理由を聞かれて回答に困ることがあります。
競技関連では詳しい人ですから納得いかない買い物だから聞いているので、
そんなの要らないと言われたら購入は再考して、
どうしても欲しいかどうか考えてからにしましょう。
"道具が速くなっても面白くないから"ということです。
類似例として、個人売買で買った物品に対して"いくら?"と聞かれる
こともありますが、大抵は商売絡みではなく実勢価格に興味があるだけです。
使用例
「デフガード?なんで?あの車はデフの位置が高いから要らないよ」
んもぉーっ
しょうがない人を見たり、やたら整備性の悪い車をいじる時に代表がよく発する言葉。
まったくしょうがないな、って思うとつい言ってしまうようです。
使用例
「この車のタイミングベルトカバーは、すっごい手が入りにくいところにも固定ネジがあるんだよね。
だったらここの、手前のネジで固定する部分は長穴にしておけばいいのに...
んもぉーって感じだよね」
しょうがない
あきらめの早い?代表は、ちょっと状況が悪くなるとよく連発します。
例えば景気が悪いとか自分だけではどうしようもない事が起きるともう、これの連発です。
ありとあらゆる事がこれで片付けられるって、それはそれで便利かも?!
だって○○だもん
元来、細かいことを気にするのが嫌いな代表は、
いろんなことの理由をこれで表現して解決する場合が多いのです。
最初は友人のことを指して使っていたようですがそこから始まって
今や工具とか自動車の整備しやすさ/しにくさにも応用されてます。
これを聞くと大抵笑っちゃうのは私だけではないハズ。そんな使われ方です。
使用例
「この車は整備しにくいよねー。だってス○○だもん」
だぁいじょぶ。心配ない
窮地に陥ったと思って相談したときにこの返事が返ってくるとすごく安心しますが、
人生の経験の浅い私(naga)にとっては、"ヤバい"と"だぁいじょぶ"の境界がどこにあるのか分かりません。
その根拠は、皆経験してるから。とかだったりするのですが、かなり安全マージンを削ったところにあるのは事実です。
さすが競技屋さんというべきか?!
"だぁいじょぶ"と"心配ない"が組になっているのがポイントです。
使用例
「え?保険の○○なくした?もぉー。でもだぁいじょぶ。心配ない。皆やってるから」

格言編
クルマはハチロクですよ
かれこれ30年、ラリー車を中心として競技車を見たり乗ってきた代表ですが、
あるラリーに4駆車で出場した時に
ナビゲータが(恐怖心から)無言になってしまったのを見て
4駆車はタイムは出るものの、
人間の限界を超えて制御できなくなると感じたそうです。
また最近のFF車も限界が高く楽なので、
自動車を運転している気にならないとのこと。
その点FR車は運転者の技量がすぐに出るので面白く、
特にAE86は車両も安い上パワーアップも簡単であり
未舗装路面用サスペンションも手軽に入手可能です。
若干のパワー不足+旧式のサスペンションなので
現代のFF車と競争するとシビアな運転をする必要があり
そこにこの車両を乗りこなす面白さがあるそうです。
乗換えはこれを究めてから、と考えているそうですが
多分無理だろうな〜と楽しそうに話してくれました。
また消耗部品が少なく、
車高も高く丈夫なので維持費が安上がりなのも魅力だそうです。
エアコン無ければ車じゃない
夏の暑さが嫌いな代表は、元・全日本ラリードライバーでありながら
競技の業界の人には珍しく?エアコン車が大好きです。
なにしろ国際格式ラリーにもエアコン付で出場しちゃうくらいですから。
競技車からエアコンを外す相談を受けると、
大抵は反対します。
確かに競技出場より通勤や買い物で使う時間が長ければ
そうでしょうけど、1/1000秒を争う場合は贅沢を言っていられません。
でも真夏のジムカーナ場で長袖長ズボンで、
ヘルメット&手袋で窓締切り状態を経験すると後悔しますよね。
暑さで人間の反応が遅れて、そちらのほうでタイムが落ちたりして?
ヤバいと思ったらやっといた方がいいよ
代表いわく、おおむね過去の経験上、
"この件はやっておかないとヤバいな"
と感じたことを放置しておくと、ほぼ確実に予想どおりのマズい事態を迎えるそうです。
しかもちゃあんと処理しておくと、
"あー放置しておいたら今頃大変なことになっていたな"
と感じる場面が少なく、ありがたみを感じられないのもタチが悪いのです。
年齢を重ねると経験上、いろいろ勘が働くようになるので
その勘が "これはヤバい" と知らせるのだろうから、やっておくべきだそうです。
これは自動車以外にも通用する、真理みたいなものでしょうか。
TOP